画像分類のその前に
前回までのあらすじ
人の画像の角度で分類した、類似画像検索システムを作ろうとした初心者は 知らない単語という雑魚キャラと闘いながらレベル上げを図り 何度か全滅を繰り返しながらシステム作成に向けて戦いを続けるのだった...
ほとんどプログラムしらないカバ野郎が仕事しながら 一週間でここまでできればまぁまぁじゃないっておもったけど 9割方コピペなので、頑張ってレベル上げを続けます。
今後の話
特徴点をゲットできた。次はこのデータを集めて分類するっていうことになると思う。 さてどうしたもんか、また情報集めからか...
でぃーぷらーにんぐって言う単語を良く聞くので、それを調べるところからか。 Kaggleやろうぜ!って思った時に聞いてはいた。が、中身はしらない。 なんか機械学習のすごいやつなんでしょってレベル。
レベル上げ
ディープラーニング、深層学習(英: deep learning)とは 多層構造のニューラルネットワーク(ディープニューラルネットワーク、 英: deep neural network)を用いた機械学習である。
あっ、はい。
ニューラルネットワーク(神経回路網、英: neural network, NN)は 脳機能に見られるいくつかの特性を計算機上のシミュレーションによって 表現することを目指した数学モデルである
お、おう。
ん、いや、まてよNeuralってNeuron的なってことか。
神経細胞がつながって、1つの処理を完了させるっていう
脳みその動きをそのまま持ってきたのね。
わからないなりにも幾つか気付きはあった。
そして大切なのはここ
ニューラルネットワークを多層積み重ねたモデルを機械学習させればディープラーニングであるが有名なモデルとして以下の物がある[15] - 畳み込みニューラルネットワーク - 画像認識などで使われる - 再帰型ニューラルネットワーク - 積層自己符号化器 - オートエンコーダを多層積み上げた物 - ディープビリーフネットワーク - ディープボルツマンマシン
畳み込みニューラルネットワーク - 画像認識などで使われる
なるほど。
ざっくり調べるべき単語は見えてきた。
が、どうせ理解できないくせに他のことを調べてしまうんだろう。
ちょっとここは時間がかかりそうな予感がする。
次の更新は来週とかになっちゃうかもな。
つづく
訂正(2016/08/23)
ニューラルネットワークというか 人工ニューロンの動きについて
根本的に理解が違いましたな。 生物苦手が露呈してしまった。
ニューロンは様々な刺激(入力)が与えられて
一定値を超える強さの刺激があると
出力を返すという動きをするらしい。
わかりやすい。
なるほど。